脂漏性脱毛症は過剰な皮脂によるもの

脂漏性脱毛症は、脱毛症の中で全体の1%に満たない非常にめずらしいタイプの脱毛症です。
主な原因は、頭皮から分泌される過剰な皮脂。

厳密には皮脂が直接抜け毛を起こすわけではなく、余分な皮脂が毛穴につまり、
その毛穴が炎症を起こすことで脱毛するといわれています。


脂漏性脱毛症の人は、過剰な皮脂が原因のため当然頭皮がべたついていて、
よく見ると毛穴に炎症があります。
また、脂漏性脱毛症が進行すると、フケや強いかゆみを伴う
脂漏性皮膚炎を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

以下では、脂漏性脱毛症の主な原因を解説します。


脂漏性脱毛症は、フケやかゆみを伴う脂漏性皮膚炎の原因に!

脂漏性脱毛症の原因

脂漏性脱毛症は、頭皮から分泌される過剰な皮脂が毛穴につまることが原因です。
では、この皮脂の過剰分泌はどうして起こるのでしょうか?
以下のようなことが考えられます。


  • 男性ホルモンの影響
  • 洗浄不足による皮脂や細菌の繁殖
  • 過度のストレス
  • 食生活の偏り
  • 運動不足や生活習慣の乱れ

特に、皮脂の分泌は内分泌による影響が大きいため、
糖分や脂肪分のとりすぎなどの偏った食事は、すぐに皮脂量の増加につながります。
また、ストレスや運動不足で新陳代謝が低下し、血行不良に陥ると
頭皮に必要な栄養素が送られなくなるため、同じように皮脂の過剰分泌の原因に。

頭皮はもともと、皮脂腺が多く、皮脂量は顔の3倍ともいわれてます。
そのため、毎日のシャンプーできちんと落とせていないと、
残ってしまった皮脂が毛穴つまりを引き起こし、脱毛の原因になるので注意しましょう。

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