乾燥した頭皮はトラブルの起きやすい状態

乾燥した頭皮は皮脂が不足した状態です。
適量の皮脂は、本来、頭皮を外部の刺激や紫外線から守る大切な働きをしています。
それが、シャンプーのやりすぎや加齢によって不足すると、頭皮は乾燥した状態に。
皮脂が不足した頭皮は、極端に免疫力が低下するため、
トラブルの起きやすい敏感な状態になってしまいます。

また、乾燥した頭皮は血行が悪くなり、頭皮ケアの効果も薄くなります。
まずは、頭皮が乾燥した原因を知り、それを解消することから始めましょう。
頭皮が乾燥する主な原因をご紹介します。


乾燥した頭皮は超敏感!トラブル頭皮になる前に早めのケアを。

頭皮が乾燥する主な原因

シャンプーのやり過ぎ

1日に2回以上のシャンプーはやり過ぎです。
特に、後で解説する脱脂力の強いシャンプーを使っている場合は、
1回でも必要な皮脂を取り除いてしまうことがあるので注意しましょう。

また、爪を立てたり、ついゴシゴシ洗いをしていませんか?
意識せずにシャンプーしていると、思った以上に力が入っていることがあります。
ゴシゴシ洗いは頭皮を傷つけ、乾燥の原因になります。


脱脂力の強いシャンプーの影響

脱脂力の強いシャンプーは頭皮の皮脂や汚れをしっかり取り除いてくれますが、
免疫力を保つために必要な皮脂まで取り除いてしまうことがあります。
適量の皮脂は頭皮を外部の刺激から守るために必要不可欠。
それまで取ってしまうと、頭皮は著しく乾燥します。

脱脂力の強いシャンプーとは、合成界面活性剤を主成分としたシャンプーのことで、
一般にもっとも流通しているのはこのタイプと言われています。
比較的安価で、スーパーなどでも気軽に買えることからつい使ってしまうのですが、
乾燥が気になるときには使用を避け、適度な洗浄力がある“アミノ酸系シャンプー”を選びましょう。

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加齢によるもの

皮脂は加齢とともに減少します。
加齢とともに乾燥したパラパラのフケを伴うトラブルが増えるのもこのためです。

これはどうしようもないことですが、
正しいケアで皮脂の減少をゆるやかにすることは十分可能です。
逆にあまり意識せず、今まで通りのヘアケアを続けていると乾燥を進行させ、
トラブルの大きな原因になってしまうので注意しましょう。

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